最後の1つ前の授業。スライド発表の2回目。
元々の論文の内容もあるかもしれないが、わかりやすい人と分かりにくい人がいた。自分が作ったパワポを客観的にみるのは難しいのでわかりやすいかそうでないか分からないが、これからはもっとわかりやすいパワポを作りたいと思いました。
どの論文を選択するかは確かにかなり重要で、それでわかりやすさは随分変わる。
後半メンバーはやはり準備期間がある分スライドが面白かった。
次スライドを使って発表する機会があれば、もっとスライドにこだわって文字の少ないわかりやすいスライドを作れるよう頑張ろうと思う。
文字を少なくするのは確かに重要なのだが、その分しゃべりの練習をしっかりしないといけない。
今回、スライドを発表しました。練習では4分切ってたので、少し詳しく説明したらちょうどいい感じになり安心しました。他者から見て自分のスライドは分かりやすかったのかが心配ですが、一応終わらせられて一安心しました。
実際の発表のときにどのくらいになるかは人によって異なるので、これは経験を積むしかない。
いざ発表してみるとおもったよりどもってしまったのでもっと練習しとけばよかったなと思いました。
セリフを暗記するくらいになってしまうと多分もっとすらすら発表できると思う。
後半の人のスライドもわかりやすく、見やすいものが多かったです。ゼミとかでパワポを使って発表する機会があったら、今回の反省を活かして頑張りたいです。
後半の人は提出したスライドをさらに改善しているのが多かった。その分こちらの見る目も厳しくなったのか、結果的には評価は似たようなものになったが。
どの人の発表もとても興味深かったです。特に、血液型と性格の関係については、最近はあまり関係がないといわれてきていると聞いたことはありましたが、実際にデータを取って分析をしても関係がないということを知って納得しました。人の発表を聞いて、自分もこうすればよかった、という点がいくつも見つかったので、次にこのような機会があれば活かしたいです。
前から関係が (ほとんど) ないことを1万人単位で検討した研究というのはあって、ほぼ決着はついている。
後半の発表者もアイデアに富んだスライドで凝っているなと思った。同じ期限で作ったものなのにこれほどのスライドを作れるのはセンスがあるなと感心と嫉妬を感じました。
これは嫉妬というよりどちらかというと妬みかな。
前半の発表者と後半の発表者との差についてですが、もちろんあると思っていたので、平均値で検定を行っていただけて安心しました。
みんなの感想を聞く限り、後半のできのほうがよかったようだが、どうもこちらも厳しくなるらしく結果的には同じになったので、本当に評価というのは難しい。