文字入力の基本の復習。Wordの校正機能や使ってはいけない文字などについて学んだ。USB「メモリ」!
校正の機能は今まで使用したことがなく、理解していない点が多かったが、今回の授業を通して理解できました。
教員にもよるが、実習のレポートや卒業論文などはWordの校正機能を使って返す場合が多いし、たいへん便利なのでぜひ覚えてほしい。
USBを信頼できるものだと思い込んでいたので,大切なデータは,別の場所にも保存しておきたい。
USB「メモリ」ね。
今までUSBしか使ったことがなかったので、グーグルでバックアップができる機能はUSBなしでもできるので持ってくるのを忘れたときなどに便利だと思いました。
USB「メモリ」ね。
今までレポートを保存するときに、USBにだけ保存してバックアップを取ったことがなかったので、これからは有効活用していきたいです。
USB「メモリ」ね。
また、ワードは小学生のころから使っているため、もう使いこなせているものだと思っていたけど、知らない機能がたくさんあって驚きました。
僕が小学生の頃はまだ日本ではWordはほとんど普及していなかった。もしかして日本語に対応しているものがなかったかもしれない。当時は「一太郎」というワープロソフトやワープロ専用機を使っていた。
フォントを使い分けることは比較的好きなので、うまく使っていきたいです。
レポートは美しくてなんぼなので、ぜひ見た目をきれいにしてほしい。見た目がよくないと誰も中身になんて注目しないんだ。
改めて記号の書き方や英語のルールを教えてもらい、今まで提出してきたものが不安になりました。前回の課題の引用文献を書く時も日本心理学会の執筆・投稿の手引きを見ながら書きましたが、なかなか細かいところの指示がなかったので戸惑いました。
とりあえず迷ったときはいちいち聞くようにすればいいと思う。そのために学費を払っているので。
今まだはUSBをとても信用していたのですが,今回の授業を受けてバックアップを取る癖をつけていきたいなと思いました。
USB「メモリ」ね。