心理学概論Iの期末試験の採点結果。難易度はちょうどよく、平均点は61.09点。
多少甘めに評価すると以下の通り (最終版ではない)。
- AA 5名
- A 11名
- B 18名
- C 38名
- D 9名
- X 8名
心理学概論Iの期末試験の採点結果。難易度はちょうどよく、平均点は61.09点。
多少甘めに評価すると以下の通り (最終版ではない)。
社会心理学の期末試験の採点が完了した。難易度はちょうどよく、平均点は65.00点。
多少甘めに評価すると以下の通り (最終版ではない)。
集団力学の期末試験の採点が完了した。問題が簡単すぎたようで、平均点は75.20点。試験を受けたもののなかで単位を落とすくらい悪い点数なのは5本の指に満たない (多少甘めに評価しているが)。
ふつうに評価すると以下の通り (最終版ではない)。
学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。
この日見てもらったビデオはディスカバリーチャンネルの「殺人犯の心理学」シリーズから「嫉妬」と「カルト」。授業は「集団力学」「社会心理学」ともに今日でおしまい。
学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。
この日は土曜日なのだが、文科省のせいで (授業時間を15時間確保しなければならないという無茶な?指導のために)、月曜日の授業をしなければならない。試験範囲は既に終わっているので、ヴィデオ録画した番組を2本見てもらった。1本目は「サイエンスZERO」から「表情に隠された進化の道」、2本目は「爆笑問題のニッポンの教養」から「ヒトと殺しと男と女」。
続きを読む 「集団力学2009」の感想 (18 July, 2009)
『心理学ワールド』と言えば、日本心理学会に入会しているひとに、『心理学研究』とともに送られてくるちょっとゆるめの雑誌だ。今回の特集は「子育ての神話」だったが、ネタはそれではなく、東京医科歯科大学名誉教授で人間総合科学大学教授の藤田紘一郎氏によって寄稿された「免疫学からみた血液型と性格」という記事。
学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。
学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。
実験の結果については、授業内容のスライドをpdf形式で配布しているところに近いうちに載せる予定なので、そちらを確認してください。
社会心理学の試験問題予告です。以下について勉強をしておいてください。なお、過去問題は学習支援センターで入手できます。
集団力学の試験問題予告です。以下について勉強をしておいてください。なお、過去問題は学習支援センターで入手できます。