「心理学基礎演習」(03クラス) の感想 (20 Dec, 2018)

今日はパワーポイントの使い方。論文を読ませて5分で発表するスライドを作成させた。前半12人の発表。

台本を用意できなかったので、ちょっとてんぱってしまった。
みんなの発表を聞いて、自分はもっと詳しく書くべきだったと思った。

台本は慣れてきたら読まないほうがいいが、最初は用意した方がいいと思う。

練習より発表時間がかかったので,文量をもっと減らすべきだったなと思った。

練習の時と本番の時は読むスピードが変わるので注意。秒単位のコントロールが求められる。

みんな出来が良くてびっくりしました。
わかりやすくまとめていたり、見やすく赤で協調したり、自分で言葉選びをしていて理解しやすかったです。
自分のがますます不安になりました。

発表がまだのひとは技術を盗んでもっといいのを作ろう。

前半組の発表を聞いて、内容が頭にすぐ入ってくるものはスライドの文字が少ないと思いました。次回自分が発表するときは
あまりひとつのことをながながと話しすぎないようにしよう心がけようと思いました。

1枚を表示している間に処理できる文字数なんて限られているので、あまり詰め込み過ぎないことが大事。だからといってスライド枚数を多くして分けると一覧性が減って分かりにくくなる。ここはとても難しい。

自分の作ったスライドを発表するのは、とても緊張しました。早口で話して、時間が余ってしまったのが反省点です。
ほかの人のスライドを見て、見やすい人とか分かりやすい人とかいたので、今後作るときに参考にしたいです。

発表をしてみると自分の癖が分かる。速くなる人と遅くなる人がいる。

人の作成したスライドを見ると、自分のスライドは個性もないし見やすくもないものだったんだなと感じました。スライドを作るという作業は、要約する力も付けられるし、センスも磨かれると思うので、これからどんどん取り組んでいきたいです。また、発表についても、自信のなさや理解の不足が出てしまっていたので、次はしっかり読み込んで練習もしてから発表に臨みたいです。

多少自信がなくても自信たっぷりに話すようにする。意識が低くても高めに見えるようにしゃべる。

スライドに多く文字を書いて、そのまま読み上げる人が結構いる一方で、自分はスライドに簡潔で最小限の言葉しか書いてなかったので不安になりました。
5分で1つの論文を紹介するのは工夫がいるなと他の人の発表を聞いて感じました。

その論文の一番おもしろいところに一番時間をかける必要があるのだけれど、そのためにはちゃんと読み込まないといけない。

途轍もなく緊張して、練習よりもだいぶ早く終わってしまった。
ほかの人のスライドを見て、自分のスライドが粗だらけだなと悲しくなりました。

全体的にみんなそんなにひどくなかったので、落ち込まないでほしい。

みんなスライドがまとまっていて時間的にもピッタリくらいだった。心理学的な用語の説明や、まとめ方によって聞き手への伝わりやすさが違い、イラストなどを使うことで興味がわく内容になると思った。

イラストやアドリブを適度に使うのは大事。どこに淀みを持たせるかを考える。