学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。
朝起きるのが苦じゃない体に進化してほしい。
10万年後の子孫に期待。
ぼくは朝日新聞は朝鮮日本なのかと思うくらいの偏向っぷりが嫌いで、産経が好きですが
それは「偏向」がどうという話ではなく、朝日の偏向は嫌いだけど、産経の偏向は好きだと言っているにすぎないと思う。
もっと勉強していれば良かったなと思った。
そういう人は多分死ぬまでそう言い続ける。
批判的に新聞を読み、その批判の根拠を説明できる能力は自分にも欲しいと感じた。
研究論文もそうで、必ずどの研究にも弱点がある。自分が研究をする場合にはそれを認識できないといけないし、他者の論文を読むときには何が面白くて何が問題なのかを考えながら読まないといけない。
先生の授業は好きなんですけど、1限っていうのが……。
言い訳はしなくていい。
先生の授業あんまし出てないけどたのしかったです出たときは。
許せない。
テストを受けて自分自身が究極要因、至近要因についてまだ理解が不十分である事が分かりました。
いろんな例で説明できるようになっておくといいと思う。少なくとも何かを「説明」している文にあたったら、どこまでも遡って考えて見ましょう。
記事は特に何も思わず読むだけだったけど、もっと疑問を持って読んだ方がいいなぁと思った。
新聞には結構嘘が書いてあるよ。
「ピーマンが嫌いなのは苦いからである」がなぜ至近要因なのかがわかりませんでした。苦いのを嫌がってるということで究極要因の視点からでも説明できるのではないかと思いました。
「苦いから嫌い」というのを説明していなければ究極要因の説明とは言えない。
また先生がTwitterしているのが意外であり講義を通して1番の発見であった。
それはもぐりだと思う。Twitterには論文よりも大事なことが書いてある。