学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。
「education」カテゴリーアーカイブ
「集団力学2009」の感想 (13 July, 2009)
学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。
実験の結果については、授業内容のスライドをpdf形式で配布しているところに近いうちに載せる予定なので、そちらを確認してください。
「社会心理学2009」試験問題予告
社会心理学の試験問題予告です。以下について勉強をしておいてください。なお、過去問題は学習支援センターで入手できます。
- 実験法
- アッシュの印象形成理論
- セルフスキーマ
- ステレオタイプ
- 社会的アイデンティティ
- 認知的均衡理論
- 自己知覚理論
- この授業でもっとも興味を持った現象を一つ挙げ、それについての意見を述べる。
集団力学2009試験問題予告
集団力学の試験問題予告です。以下について勉強をしておいてください。なお、過去問題は学習支援センターで入手できます。
- PM理論
- 社会的促進・社会的抑制
- シェリフの規範生成実験
- 期待効用
- プロスペクト理論
- この授業でもっとも興味を持った現象を一つ挙げ、それについての意見を述べる。
「社会心理学2009」の感想 (6 July, 2009)
学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。
「集団力学2009」の感想 (6 July, 2009)
学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。
なんでこう、いつも「3行以上書け」と言っているのに、2行しか書かなかったり、どう考えても1行以内の内容を無理矢理3行にしたりする (あ、こっちは「社会心理学」の方だったか) のがいるのかなあ。
「社会心理学2009」の感想 (29 June, 2009)
学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。
「集団力学2009」の感想 (29 June, 2009)
学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。
白黒映画だからおもしろくないと言われるかなあと思っていたが、『12人の怒れる男』は案外好評だった。
「必携パソコン」はMacBook (ただし、USキーボード!) にすべき
京都産業大学: 学生個人のMacBookを授業に。
これだよ、これ!
この日の2年生のプログラミング演習の授業では、学生たちは各自のMacBookとLANケーブルをつなげ、Nキーを押しながら電源を押すだけで簡単にNetBoot環境に入っていきます。ログイン画面でユーザIDとパスワードを入力すると、授業の教材が整ったデスクトップが表示され、通常のMac OS Xと全く同じ操作で授業に参加していました。
このしくみを使えば、情報センターの教室に据え置きのパソコンを準備しておく必要さえない (大幅なコストカットが実現)。NetBootにすれば、教室に持ち込んだMacBookは授業中は全て同一の環境になる。Parallelsなどを使ってWindowsもインストールすればSASなどの利用も全く問題がない。ついでに、iPhoneを必携携帯電話にして、これで出席・授業アンケートなどを行えば完璧。授業の代返も大いに減少するだろう (携帯電話をひとに貸して代返してもらう学生なんていないはず)。無線LANを使えば、通信費がかかるという問題や「家にいながら出席していることになる」みたいな問題もなくなる。
うちの大学の情報センターは、近々情報機器の更新があるということで、必要なソフトなどのアンケートへの回答を各教員にお願いしている。アンケートの内容を見ると、Windows以外のOSは考えていないようだ。でも、大学の情報処理の授業って、ふつうUnix使うよね? LeopardならふつうのUnixだよ? gccもviもつかえるよ? Appleを愛する同僚諸氏はぜひとも「情報センターのシステムを京産大みたいにしてほしい!」と声高らかに要望してほしい。
心理学概論I 2009試験問題予告
心理学概論Iの中西担当部分の試験問題予告です。以下について勉強をしておいてください。なお、過去問題は学習支援センターで入手できます。過去問と同じ問題も出ます。
- 適応度の計算
- タブラ・ラサ
- 進化の定義
- SSSM