「Internet」カテゴリーアーカイブ

Slack教育支援プログラム

Slackには教育支援プログラムというものがある。これが適用されると有料プランの料金がなんと85%引きになる。対象は、非営利の教育機関、認可された初等・中等・高等教育機関、 上記機関に所属する学生グループ、学区と地域のサービス代理店で、これに大学のいわゆる「ゼミ」と呼ばれる非公式の組織 (多くの場合指導教員と演習等の少人数科目を履修している学部生、大学院生が所属している。この組織は特に大学で認可されているものでもなんでもないことが多い) が認められるかどうかが今回の話の要点である。

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Google SiteとWordPressを同一ドメインで管理したい

個人のWebサイトはGoogle Site (新しい方) を使っており、このブログはWordPressで管理している。WordPressはさくらのレンタルサーバーを利用しており、ドメイン (daihiko.net) もそちらで取っている。https://daihiko.netでアクセスした場合にはこのブログが表示され、https://www.daihiko.netでアクセスした場合にはGoogle Siteが表示されるようにしたい。どうすればよいか。

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暗号化

alm-oreに影響を受けたわけではないと思いたいが、本サイトもやっとhttps化した。やはりLet’s Encryptを利用して無料で暗号化してある。本サイトはMacにhomebrewで環境を構築しているが、https化には構想から結局1ヶ月くらいかかった。Macをもう一台用意してテスト環境でうまく行くことを確認してからの移行なので時間がかかったのだが、そもそもhomebrewでのhttps化については情報が本当に少ない。素直にCentOSなどで構築したほうがよほど楽だろう (といってもそれほど手順が異なるわけでもない)。近々その方法を当ブログに載せておこうと思う。

Pocket WiFiでUSB充電しながら通信する

今まで気づかなかったが、Pocket WiFi (D25HW) は、通信時はUSBでパソコンと接続していても、充電されない仕様になっている。これだと外出先でとても不便。Pocket WiFiのバッテリーが減った時、しばらく通信をあきらめ、パソコンに接続して充電しておく必要がある。

少し検索したら、USBに接続しても通信ができる便利なコネクタを発見。MotorolaのM-18BK (もしくは、白のM-18WH) でパソコンに接続すれば、Pocket WiFi側は「パソコンと接続されている」と判断しないらしい。

iPadから書いてみる

Safariからだと写真をアップロードできないとか、タグ要素を書くのが面倒 (を入力するためには2アクション必要) という感じ。iPhone用のモジュールを入れているとかえって使いにくいから、iPad用のクライアントAPPか、Movable Typeのモジュールが出るのを待つしかないかな。こういうところがまだMacBookに比べて不便。

Mail.appのbcc: (メモ)

Mail.appで任意のメイルアドレスにbcc:を自動で付与する設定は以下の通り。

ターミナルを起動し、
defaults read com.apple.mail UserHeaders
を実行。最初は

The domain/default pair of (com.apple.mail, UserHeaders) does not exist

と表示されるはず。次に以下の「メイルアドレス」のところにbcc: に自動付加したいアドレスを入れて実行する。
defaults write com.apple.mail UserHeaders ‘{“Bcc” = “メイルアドレス”;}’

ここで再度”defaults read com.apple.mail UserHeaders”を実行すると、今度は、

{
Bcc = “メイルアドレス”;
}

と表示されるはずだ。

もとに戻したい場合は、
defaults delete com.apple.mail UserHeaders
を実行する。

なお、この設定をしているとMail.appの「自動的に自分をhogehogeに含める」の設定は無視されるので注意。また、メイル作成画面のbcc: 欄には何も表示されないが、ちゃんとbcc: で送信されている。確認すること。

Mac OS X 10.5.6アップデートとMac OSのセキュリティ

Mac OS X 10.5.6のアップデートがリリースされた (Mac OS X 10.5.6 アップデートについて)。注目すべきは、「Adobe CS3 アプリケーションスイートの印刷を改善」だろうか (僕はAdobe製品は、Acrobatしか使っていないが)。その他、Mobile Meの同期パフォーマンスが向上したり、Mail.appが改善されたりしているようだ。

アップデートを行ってもkenicパッチ (Kusakabe氏のLeopard Tipsを参照) が無効になることもなかった。非対応のメイラーのせいで、Mail.appで書いたメイルの改行位置ががたがたになる問題を回避するStopFoldもどうやら無効にはならないようだ。

Mac OS Xにはアンチウィルスソフトは不要と言われるが、先日、Appleが”Mac Users Should Get Antivirus Software“なんてことをWebサイトに書いたものだからたいへん。結局、その記事は削除され、「Apple、アンチウイルスソフトウェアの使用は (通常は) 不要であることを認める」ということで落ち着いたようだ。アンチウィルスソフトはそれ自体有害だったりするので、できるだけインストールしたくないが、Mac OS Xがそうした贅沢を許してくれるシステムであるというのは喜ばしいことだ。うちの大学も「Macだと文字化けの可能性があるのでこのシステムでは使わないでください」なんて言っていないで、情報センターの全端末を今すぐMac (with USキーボード) にするべきなのだ。

bモバイル3GをMacBookで使う

2008120201

仕事用に、bモバイル3G (アワーズ150) を導入した。使用開始から480日間の間、150時間のインターネット接続が利用可能なサーヴィスだ。docomoのFOMAを使っているため、エリアは広大。価格は39,900円 (更新は130時間で31,800円) と決して安くはないが、大人の事情 (「データ通信料とプロバイダ接続料がたまたまついたモデム」として消耗品扱いで購入できる) から購入に踏み切った。うちの職場では、年度途中での新規の通信費支出は認められないが、これなら消耗品として購入できるのだ (ここらへんの事情には大いに文句があるのだが、それは別の話)。
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出張先のインターネット接続 (続き)

結局、今回はdocomoの携帯電話をMacBookのモデムとして利用することで済ませることにした。今回のためだけにイー・モバイルを契約するのもアレだし、bモバイルのカードはちょっと高いし (今年科研ないし)、出張中の滞在でたとい数千円の通信費が発生したとしても、新しいサーヴィスを導入するよりは安価だ。

ところが、天下のdocomoが世界でもっとも洗練された個人用コンピュータであるMac用のドライバを出していないという信じられない現実が! とはいえ、神はどこにでもいるもので、FOMAUSBDriver for Mac OS X プロジェクトなんてものを発見。僕が2年以上愛用しているSO902iもちゃんと対応していて、しっかり384kbpsパケット通信ができた。

APNの設定でちょっと悩んだが、ドライバと同時にダウンロードしていたFOMAUSBDriverManagerを利用して設定。まず、ドライバをインストールし、FOMAをMacBookに接続する。IIJmioの「モバイルアクセス/3G」の場合、Mac OS X + N903i でデータ通信を参考に、FOMAUSBDriverManagerを起動し、「読み込み」ボタンを押したあとで、空いている2番目のcidのところのAPNに「iij.ad.jp」と記入し、「書き込み」ボタンを押す。2番目の「ダイアル番号」は「*99***2#」なので、「システム環境設定」の「ネットワーク」から「FOMA SO902i」を選択し、「電話番号」欄に「*99***2#」を入力する。アカウント名とパスワードはIIJmioから発行されたものを入れる。「モデム」は、製造元が「その他」の「FOMA USB Modem (Unofficial)」を選択。DNSは210.130.1.1と210.130.1.0。