「computer」カテゴリーアーカイブ

LG UltraFine 5K Displayの不思議な挙動

LG UltraFine 5K Displayは美しく、Macのキーボードから音量調整ができるなど、純正並に使い勝手がよいのだが、いまいち不満な点があった。Mac Proに2枚つなげる運用で、機嫌が悪くなるとディスプレイ画面が明滅するのである。真っ暗になって、ついて、また真っ暗になって、を繰り返す。そのうちだんだん頻繁になってとても使いものにならない。

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MacBook Pro 13-inch 2016 Four Thunderbolt 3 Ports (13,2)

まだディスプレイの話。MacBook 12インチで使えなかったDST-C01SVをLED Cinema Display 27インチとMacBook Pro 13インチを接続するために使おうと思ったが、使えなかった。「USB C – Mini DisplayPort 変換アダプタ」というものを使って直接本体とディスプレイをつなげた場合には問題なく映るのだが (もちろん、これはThunderbolt信号を変換するわけではないので、Thunderbolt Displayをつなぐためには使えない。また、Apple純正のThunderbolt 3 (USB-C) – Thunderbolt 2はDisplayPortには対応しておらず、LED Cinema Displayには使えない)、DST-C01SVのMini DisplayPortにLED Cinema Displayのケーブルを挿しても映らない。なかなかややこしい。

さらにややこしいことに、MacBook 12インチとCinema Displayの組み合わせだと、DST-C01SVを介して接続することができるのだ。

MacBook 12インチでThunderboltディスプレイを利用する (失敗)

MacBook 12インチはThunderboltに非対応なうえに、USB-C端子が1つかない。給電しながらThunderbolt Display 27インチに接続するためにElecom DST-C01を購入したが、これのmini DisplayPortでは映らないようだ。結局Thunderbolt DisplayをMacBook 12インチで使うことは諦めたほうがいいのかもしれない。ディスプレイから伸びているThunderboltケーブルを使ってHDMIに信号変換ができればいいのだろうが、そういうものもなかなか見つからない。

このMacBookの欠点はUSB-Cポートが1つしかないことではなく (それはほとんど問題ではない)、Thunderboltに対応していないことだ。同じような形であっても、LED Cinema Display 27インチには出力ができる。その点MacBook Proはよい。

LG UltraFine 5KとMac mini

LG UltraFine 5K DisplayとMac miniについては以前も記事にしたが、このときは2014年モデル (2018年購入) の話であった。一応、4Kでは使えるようだが、特に美しいものではなかった。この度、Mac miniサーバー (当ブログを動かしているハードウェア) を2011年モデルから2014年モデルに更新するにあたり、普段はディスプレイなしで運用しているMac miniにLG UltraFine 5K Displayを繋いでみた。2014年モデルは以前書いたように4K表示が可能 (Mac Pro 2013やMacBook Pro 2016だと5K表示が可能)。

一方、2011年モデルのMac mini (当時Serverとして売り出されていたもの) は2Kまでの表示にしか対応していない。

参考記事: Mac で LG UltraFine 5K Display を使う

暗号化

alm-oreに影響を受けたわけではないと思いたいが、本サイトもやっとhttps化した。やはりLet’s Encryptを利用して無料で暗号化してある。本サイトはMacにhomebrewで環境を構築しているが、https化には構想から結局1ヶ月くらいかかった。Macをもう一台用意してテスト環境でうまく行くことを確認してからの移行なので時間がかかったのだが、そもそもhomebrewでのhttps化については情報が本当に少ない。素直にCentOSなどで構築したほうがよほど楽だろう (といってもそれほど手順が異なるわけでもない)。近々その方法を当ブログに載せておこうと思う。

年度始めの恒例作業

本学には「修大基礎講座」という1年生向け全学必修の授業がある。とはいえ、全学でやることが全て決まっているわけではない。部局が担当する半分は基本的に全学共通 (学習支援センターや図書館や学生センターやキャリアセンターが担当する) だが、残り半分の教員担当部分は学科に任されている (この授業については本当に言いたいことがたくさんあるのだが、それはまた別の話)。
その学科に任されている部分の1回分を使って学生に付与されたメイルの読み方や本学で採用している学習管理システムMoodleの使い方を説明したりするのが僕の役割である。これまでは情報処理入門等である程度PCの使い方に慣れた学生を相手にしていたが、今年度から日程の関係で入学直後の学生を対象にすることになり、ひどく苦労した。
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.htaccessをおいたとたんに500 Internal Server Errorが出る場合

Homebrewを使ってWebサーバーを構築した場合、.htaccessファイルを置いたとたんに500 Internal Server Errorが出ることがある。

/usr/local/etc/httpd/httpd.conf

<Directory "/usr/local/var/www">
    AllowOverride All
</Directory>

とするだけではなく、

LoadModule rewrite_module lib/httpd/modules/mod_rewrite.so

のコメントアウトを外す必要がある。

WordPressとPHP 7.2

WordPress (4.9.4) はPHP 7.2の環境下ではエラーを吐き出す (いくつかのテーマがPHP 7.2に対応していない)。Homebrew環境であれば、/usr/local/etc/php/7.2/php.iniの

display_errors = On

を、

display_errors = Off

にしておけばとりあえず画面上のエラー表示は抑止できる (もちろん根本的な解決法ではない)。

HomebrewでApacheをインストールした場合の80番ポートの動作

Homebrewを使って10.13 (High Sierra) にApacheをインストールするとデフォルトでは8080ポートで動作する。これを80番ポートで動かすためには、httpd.confに

Listen 80
ServerName localhost:80

とするだけではなく、Apacheの起動時に

# sudo brew servicses start httpd

としなければならない (sudoにしないといけない)。sudoしないと80番ポートの場合はApacheが動かないので注意。sudoしなくても8080ポートでは動くのでしばらく訳がわからなかった。