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LG UltraFine 5K Displayへの対応状況

Mac で LG UltraFine 5K Display を使う」を見ると、Mac Pro (Late 2013) では1台しか接続できないかのように書かれてあるが、これは不正確で、2台接続することができる (Thunderbolt 2変換ケーブルが必要)。

そこでMacBook Pro 13-inch ( 2016, Four Thunderbolt 3 ports) に2台のUltraFine 5Kをつないでみたら、だめ。後からつないだものが真っ黒になる。Thunderbolt 2にしか対応していないMac Pro Late 2013には繋げるのに、Thunderbolt 3に対応しているMacBook Pro 13-inchには接続できないのだ。

さらに、Thunderbolt 2時代のMacBook Pro 13-inch (retina, Mid 2014) を接続してみると、使えるものの、表示がぼやける。Mac mini 2014を接続したのと同じ状態になる。dot by dotだといけるが、さすがに27インチで5K解像度だと文字が小さすぎて使い物にならない。

というように、ディスプレイの接続はとにかくやっかいである。

LG UltraFine 5K Displayの不思議な挙動

LG UltraFine 5K Displayは美しく、Macのキーボードから音量調整ができるなど、純正並に使い勝手がよいのだが、いまいち不満な点があった。Mac Proに2枚つなげる運用で、機嫌が悪くなるとディスプレイ画面が明滅するのである。真っ暗になって、ついて、また真っ暗になって、を繰り返す。そのうちだんだん頻繁になってとても使いものにならない。

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LG UltraFine 5KとMac mini

LG UltraFine 5K DisplayとMac miniについては以前も記事にしたが、このときは2014年モデル (2018年購入) の話であった。一応、4Kでは使えるようだが、特に美しいものではなかった。この度、Mac miniサーバー (当ブログを動かしているハードウェア) を2011年モデルから2014年モデルに更新するにあたり、普段はディスプレイなしで運用しているMac miniにLG UltraFine 5K Displayを繋いでみた。2014年モデルは以前書いたように4K表示が可能 (Mac Pro 2013やMacBook Pro 2016だと5K表示が可能)。

一方、2011年モデルのMac mini (当時Serverとして売り出されていたもの) は2Kまでの表示にしか対応していない。

参考記事: Mac で LG UltraFine 5K Display を使う

OS X Yosemite (10.10) ではまだkenic patchは動かない

MacをYosemiteにアップグレードするのは無料ですが、ことえりで普通の文字を入力するのに必要なkenic patchが対応していないので、注意が必要です。そもそも、Yosemiteには、ことえり.appが存在しません。

Yosemite JapaneseIM.app
Yosemite JapaneseIM.app

IMは「ことえり」から「JapaneseIM」という味気ない名称になってしまい、設定ファイル関係ががらっと変更になっています。
kenic patchは開発者がいま一生懸命Yosemite対応版を作っているところなので、首を長くして待ちましょう 😉

Homebrew

現在研究室サーバーとして運用している Mac mini ServerにはもともとMac OS 10.7 Serverがインストールされていた。最近ちょっと欲張ってMavericks (10.9) にアップグレードしてみたら、Server機能がたった2000円で追加できるという。10.7は確か4000円くらいだったが、その前は数万円の高価なOSだったと思う。
10.7時代にはウェブ、メイル、メイリングリスト、共有フォルダの機能を使っていたが、10.9になりメイリングリストの機能は削られたようだ (少なくともMailmanをGUIで設定できる機能はなくなった)。安いので仕方がない。
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Google+を使った写真のバックアップ

写真はいつもMacのiPhotoで管理しているが、バックアップは頭の痛い問題。現在iPhoto Libraryには250GB超のデータがあるので、とてもDropboxで同期するわけにはいかない (Dropboxは高い)。もちろんTimeMachineで外付けのディスクにバックアップをとっているが、同じ部屋に置いた他のディスクにバックアップをしていても、あまり安心はできない。
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Office Mobile for iPhone

Office Mobile の日本市場での提供について

Office MobileがiPhoneやAndroidで無償で利用できるようになったが、Office for iPadについては日本版はまだこのタイミングでは公開されないとのこと。
iPad版のMicrosoft Officeが使えるようになれば、もうやめてしまった「必携パソコン」(学生にPCを購入させてそれを授業で利用する制度) をiPadで復活させるという道筋もあるんだけどなあ。
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iPadから書いてみる

Safariからだと写真をアップロードできないとか、タグ要素を書くのが面倒 (を入力するためには2アクション必要) という感じ。iPhone用のモジュールを入れているとかえって使いにくいから、iPad用のクライアントAPPか、Movable Typeのモジュールが出るのを待つしかないかな。こういうところがまだMacBookに比べて不便。

データの一元化 (リンク先訂正)

コンピュータを使っていて、なんといっても面倒なのが、データの一元化。1台のコンピュータしか使っていないのであれば問題ないけれど、例えば僕はMacBook5,1 (持ち歩き用)、Mac mini (自宅)、Mac Pro (研究室)、iMac (実験棟) と最低でも普段から4台のMacを使っている。基本的にデータは全てMac Proに入れて、Time Machineでバックアップを取っているが、「どこでもMy Mac」 (VPNの一種) が不安定なために、Mac Proの電源を常時入れていても、ファイルにアクセスできないことがある。そのため、NASにデータを同期するようにしているが、外で編集したファイルをそのまま別のMacに保存してあることなんかがあって、いったいどれが最新のファイルか、分からないことが多々ある。

その問題を解決するためには、オンラインのサーヴィスを使うしかない。MobileMeのiDiskは既に使っているけれど、同期が遅いのが気に入らない。年間1万円弱を払っているにしては、ファイルのヴァージョン管理もなく、素っ気ないサーヴィスだ。

無料で使えるものはいくつかあるが、前からちょこちょこ使っていたのが、Dropbox。これは編集したファイルを過去にさかのぼって元に戻せる (ヴァージョン管理ができる) ことや、無料でとりあえず2GB (チュートリアルを観て、2.25GB) まで使えることなどが便利。同期も速く、ファイルは常にローカルにも残るので安心 (オンラインにしかないと棄てた時ゴミ箱にも入らないし、なんか不安)。しかも、ユーザーを招待すると1人あたり250MB、最大で+8GBの容量を得ることができる (招待した僕も、招待されたあなたも+250MBを得られる)。ちまちま誘って今のところ3.25GB。もう少し増やしたいので、興味を持った方は、このリンク (リンクの張り方が間違えていました。訂正) から登録をお願いします。PC / Macへのアプリケーションのインストールをしなければなりませんが、便利なので、ぜひ (とりあえず、心理学専攻のスタッフと学生はぜひ使おう!)。

WWDC 2010

今年のApple Worldwide Developers Conference (WWDC)で行われる。Steve JobsのKeynoteはカリフォルニア現地時間で6月7日の午前10時。日本時間で8日の午前2時。もちろん目玉はiPhone 3Gの後継機種だが、こんな噂も。一旦寝てから観るか、がんばって起きてるか……。中継は「WWDC 2010 リアルタイム更新予定地」で。

そういえば、MacBook Airを買おうと思っているのだけれど、新しいのはそろそろ出ないのかなあ。